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オーディオ・システムの音質を支配する要因の95%がケーブルにあります。バイタルサウンドはオーディオの全貌を捉えて、総ての難題を解決した夢のケーブルです!http://www.vitalsound.biz/
by vitalsound
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ひたすら

ブログがなかなか更新できなくて
申し訳ありません。

ただいま、
ひたすら
ケーブル作成に没頭しております。
# by vitalsound | 2007-06-30 00:13

音の認識:音の中心核

音は中心から外に向かって拡散する。その音の中心部分を音の中心核とし
て認識する。音の中心核は適度な密度でしっとりと満たされていなければ
ならない。

ところが、オーディオの音の中心核は希薄であったり、農耕であったり、繊維
状(カサカサ)であったり、音の髭(音の歪みにより生じる)を持っていたりす
る。そうすると音楽の感情が失われる。これは音の重大欠陥である。

何故、このような欠陥音になるのか、原因を究明して解決しなければならな
い。音の中心核の最適調整はケーブル操作で可能である。
ケーブル操作で完全に解決できる。
# by vitalsound | 2007-05-14 00:04

スピーカーの秘密

私が今使用しているスピーカーはとても素晴らしい。
これ以上に望むことは何もない。音と音楽を見事に奏でる。
アメリカ音楽はもとより、クラシック、ジャズ、フォーク、・・・等、
どんな音楽ジャンルも完璧に鳴らす。特別なスピーカーではない。
小箱にフルレンジ・ユニットを収めた何の変哲もないスピーカーである。
国産で内部のスピーカー・ユニットは極く当たり前の物である。
このスピーカーがバイタル・サウンドによって生き返る。
生演奏のように素晴らしい感動の音と音楽を創出する。

サイズは幅23cm、高36cm、奥16cmである。
1本の重さは片手の小指1本で軽々と持ち上げられるほど軽い。
価格は中古で左右ペア1000円のスピーカーである。
重要な特徴が二つある。これがスピーカーの秘密である。
①エンクロージャー(箱)内部に吸音材が無い。
②バックは適度に開放してある。

スピーカーは楽器のように響体(箱)を響かせなければならない。
スピーカーを楽器と想定してみる。
弦楽器のヴァイオリン、ビオラ、マンドリン、ギター、ウッドベース等、
管楽器のフルート、クラリネット、トランペット、サクソフォン等、
打楽器のドラム、太鼓等、また、ピアノ、クラヴサン(「チェンバロ)等、
いろいろな楽器がある。

どの楽器にも共通している重要な特徴が二つある。
例えば、ギターを想定する。6本の弦と響体に丸い開放部分がある。
6本の弦で美しい音楽をかき鳴らす。弦の振動音が響体を響かせる。
そのために、
①響体の内部に吸音材が入っていない。
②響体のある部分が開放してある。

多くのスピーカーのエンクロージャー(箱)内部に吸音材が入れてある。
低音のモカツキ、ブカツキを級数するためとされている。
しかしながら、低音だけを吸収する吸音材はない。
モカツキ低音と一緒にかなりの中音、そこそこの高音も吸音してしまう。
低音のミカツキ吸音の名の下に、音楽の美味しい所がそぎ落とされる。
響体の響きが減じる。ハーモニー(響き)が無くなる。

このことに気が付かなければならない。
バイタルの技が低音の分解能をクリアーする。
開放部分が音のコモリ(モカモカ)を無くす。
そして、元々不要である吸音材をいらない物とする。
そして、スピーカーが奏でる音と音楽を楽器のように響かせる。
# by vitalsound | 2007-04-02 00:03

お知らせ

このところ、本業が多忙でご無沙汰しておりました。
私の本業は音楽とオーディオには無関係です。
引き続き、よろしくお願いします。
H19年4月22日(日)
# by vitalsound | 2007-04-01 21:24

「音楽&オーディオ」を語る言葉

私が「音楽&オーディオ」を語る時、
自分の言葉で語る。
自分が体験をしたこと、自分が考えること、自分が思うこと、
自分が確信すること、自分がこうしたいこと、
自分がこうしてあげたいこと、自分が思う夢、
自分の成功談、自分の失敗談、等々・・・・、
あるがまま、そのままに語る。
自分のことを自分の言葉で語る。

私が「音楽&オーディオ」を語る時、
恥らいはない。偽言を言うこともない。つくろうこともない。
自分が分らないなら分らないと言う。
自分が迷っているなら迷っていると言う。
自分がそう思うなら、そう思うと言う。
自分がそう思わないなら、そう思わないと言う。
自分の推測・憶測は信憑性がない。
他人の言葉の言い写しはしない。

私が「音楽&オーディオ」を語る時、
人の事(ひとのこと)は語らない。
人の事を自分の言葉で語る内容は、自分なりの解釈である。
事実・真実は多面的で多様である。いろいろな見方、解釈がある。
事実とはギャップがある。読み手、聞き手に誤解を生む。
原意との差異、事実との差異が、誤解と疑念を生む。

私が「音楽&オーディオ」を語る時、
自分の経験、事実、に基づく言葉、バックに行動を伴う言葉、
確信と責任を持つ言葉、・・・・、それを自分の言葉で語る。
それは内容・程度の如何にかかわらず生きた言葉となる。
私の言葉が読む者と聞く者の心と魂に響くように語る。

私の言葉の受け止め方は、読む者と聞く者、それぞれの人に依存する。
私が拘束することは何もない、押し付けることも何一つない。
お互いに「音楽&オーディオ」への思いの自由と平等を享受しよう。
# by vitalsound | 2007-04-01 20:54