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音の認識:音の中心核
音は中心から外に向かって拡散する。その音の中心部分を音の中心核とし
て認識する。音の中心核は適度な密度でしっとりと満たされていなければ ならない。 ところが、オーディオの音の中心核は希薄であったり、農耕であったり、繊維 状(カサカサ)であったり、音の髭(音の歪みにより生じる)を持っていたりす る。そうすると音楽の感情が失われる。これは音の重大欠陥である。 何故、このような欠陥音になるのか、原因を究明して解決しなければならな い。音の中心核の最適調整はケーブル操作で可能である。 ケーブル操作で完全に解決できる。 #
by vitalsound
| 2007-05-14 00:04
スピーカーの秘密
私が今使用しているスピーカーはとても素晴らしい。
これ以上に望むことは何もない。音と音楽を見事に奏でる。 アメリカ音楽はもとより、クラシック、ジャズ、フォーク、・・・等、 どんな音楽ジャンルも完璧に鳴らす。特別なスピーカーではない。 小箱にフルレンジ・ユニットを収めた何の変哲もないスピーカーである。 国産で内部のスピーカー・ユニットは極く当たり前の物である。 このスピーカーがバイタル・サウンドによって生き返る。 生演奏のように素晴らしい感動の音と音楽を創出する。 サイズは幅23cm、高36cm、奥16cmである。 1本の重さは片手の小指1本で軽々と持ち上げられるほど軽い。 価格は中古で左右ペア1000円のスピーカーである。 重要な特徴が二つある。これがスピーカーの秘密である。 ①エンクロージャー(箱)内部に吸音材が無い。 ②バックは適度に開放してある。 スピーカーは楽器のように響体(箱)を響かせなければならない。 スピーカーを楽器と想定してみる。 弦楽器のヴァイオリン、ビオラ、マンドリン、ギター、ウッドベース等、 管楽器のフルート、クラリネット、トランペット、サクソフォン等、 打楽器のドラム、太鼓等、また、ピアノ、クラヴサン(「チェンバロ)等、 いろいろな楽器がある。 どの楽器にも共通している重要な特徴が二つある。 例えば、ギターを想定する。6本の弦と響体に丸い開放部分がある。 6本の弦で美しい音楽をかき鳴らす。弦の振動音が響体を響かせる。 そのために、 ①響体の内部に吸音材が入っていない。 ②響体のある部分が開放してある。 多くのスピーカーのエンクロージャー(箱)内部に吸音材が入れてある。 低音のモカツキ、ブカツキを級数するためとされている。 しかしながら、低音だけを吸収する吸音材はない。 モカツキ低音と一緒にかなりの中音、そこそこの高音も吸音してしまう。 低音のミカツキ吸音の名の下に、音楽の美味しい所がそぎ落とされる。 響体の響きが減じる。ハーモニー(響き)が無くなる。 このことに気が付かなければならない。 バイタルの技が低音の分解能をクリアーする。 開放部分が音のコモリ(モカモカ)を無くす。 そして、元々不要である吸音材をいらない物とする。 そして、スピーカーが奏でる音と音楽を楽器のように響かせる。 #
by vitalsound
| 2007-04-02 00:03
お知らせ
このところ、本業が多忙でご無沙汰しておりました。
私の本業は音楽とオーディオには無関係です。 引き続き、よろしくお願いします。 H19年4月22日(日) #
by vitalsound
| 2007-04-01 21:24
「音楽&オーディオ」を語る言葉
私が「音楽&オーディオ」を語る時、
自分の言葉で語る。 自分が体験をしたこと、自分が考えること、自分が思うこと、 自分が確信すること、自分がこうしたいこと、 自分がこうしてあげたいこと、自分が思う夢、 自分の成功談、自分の失敗談、等々・・・・、 あるがまま、そのままに語る。 自分のことを自分の言葉で語る。 私が「音楽&オーディオ」を語る時、 恥らいはない。偽言を言うこともない。つくろうこともない。 自分が分らないなら分らないと言う。 自分が迷っているなら迷っていると言う。 自分がそう思うなら、そう思うと言う。 自分がそう思わないなら、そう思わないと言う。 自分の推測・憶測は信憑性がない。 他人の言葉の言い写しはしない。 私が「音楽&オーディオ」を語る時、 人の事(ひとのこと)は語らない。 人の事を自分の言葉で語る内容は、自分なりの解釈である。 事実・真実は多面的で多様である。いろいろな見方、解釈がある。 事実とはギャップがある。読み手、聞き手に誤解を生む。 原意との差異、事実との差異が、誤解と疑念を生む。 私が「音楽&オーディオ」を語る時、 自分の経験、事実、に基づく言葉、バックに行動を伴う言葉、 確信と責任を持つ言葉、・・・・、それを自分の言葉で語る。 それは内容・程度の如何にかかわらず生きた言葉となる。 私の言葉が読む者と聞く者の心と魂に響くように語る。 私の言葉の受け止め方は、読む者と聞く者、それぞれの人に依存する。 私が拘束することは何もない、押し付けることも何一つない。 お互いに「音楽&オーディオ」への思いの自由と平等を享受しよう。 #
by vitalsound
| 2007-04-01 20:54
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